ネット証券の注文機能

オンライントレードでは、パソコンや携帯電話などの端末から簡単に売買注文ができるのでとても便利です。

ネット証券の売買注文には、リレー注文、出合注文、逆指値など、さまざまな種類があります。

ネット証券だからこそできる注文方法もたくさんあります。また、アラートメールなど充実した機能を提供している会社もありますので、このような機能を使いこせれば、効率的な投資が可能です。

提供されている注文機能は証券会社により異なります。各会社でどのような機能を提供しているのか、比較・検討した上で証券会社を選ぶと良いでしょう。

ここでは主な注文機能についてご紹介します。



リレー注文

リレー注文とは連続注文ともいい、最初に注文した株が約定したら、自動的に次の注文を行なう方式です。

リレー注文を活用することにより、取引ごとにわざわざ結果を確認することなく、結果に応じて、次の注文を自動的に行なうことができます。

リレー注文(連続注文)を採用している証券会社は以下のとおりです。
・カブ・ドットコム証券
・マネックス証券
・リテラ・クレア証券
・安藤証券


出合注文

「出合注文」とは、売買が成立しなかった注文を、翌日へ自動繰越する方法です。当日限りの注文ではなく、あらかじめ設定した期間の間、成立するまで注文を出し続けます。

ほとんどの証券会社で「出合注文」は採用されています。


逆指値

逆指値とは、指定の株価以上になったときには買い、指定の株価以下になったときに売り注文を出すというようにあらかじめ条件を設定しておくことをいいます。

逆指値注文が可能であるかどうかもネット証券選びのポイントになります。

通常の取引時間に株価をチェックができない方にとってはとても便利な機能で、あらかじめ利益を設定したり、損失を限定させることができます。「知らないうちに株価が下落していて大損してしまった」といったケースを回避することができます。

逆指値注文が可能である主な証券会社は以下のとおりです。

楽天証券
マネックス証券
カブドットコム証券
松井証券
オリックス証券
安藤証券
大和証券