1.信用取引とは

信用取引とは、証券会社と投資家の間の一定の信頼の元に成り立つ取引を意味します。

委託保証金や証券を担保として預けると、株式や株式購入の資金を証券会社から借り入れることができます。証券会社が投資家を信用してお金や株式を貸すので「信用取引」と呼ばれています。

この信用取引のメリットは、一定の担保で自己資金の約3倍の金額の取引ができることです。

担保はありますが、自己資金の3倍の投資ができるので、その利益も約3倍になることが期待できます。

しかし、いつも利益が出るとは限らず、損失が出た場合には、自己資金の約3倍の損失額が生じてしまいます。信用取引は、ハイリスク・ハイリターンです。

信用取引には2種類のタイプがあります。一つは「制度信用取引」で、返済期間が6ヶ月に限定されます。もう一つは、「一般信用取引」で、返済期間は証券会社が自由に決め、金利は信用力に応じて異なります。



2.GMOクリック証券の手数料

GMOクリック証券は、信用取引においても手数料が格安になっています。

2011年3月にこれまでの信用取引手数料を見直し、約定代金500万円以下の場合は100円、約定代金500万円超の場合は無料としました。

例えば、1000万円の信用取引を行なった場合、他社では手数料が千円単位になることもあります。このような高額取引の場合、業界内でも安いネット証券でもあっても、300円程度の手数料を取られます。しかし、GMOクリック証券なら手数料がかかりません。

投資情報では他社に比べて劣る面もありますが、ネット証券としては使い勝手が良いので、候補の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

そのほかにも岡三証券、オリックス証券、大和証券など1000万円の高額取引の場合でも、手数料を300円程度に抑えている証券会社があります。

そのほかにも、安い手数料を設定している会社もあります。いろいろな証券会社のサイトを比較検討してみることをおすすめします。

ネット証券の場合、インターネットにさえ接続できれば、いつでも簡単に情報を入手出来ます。

入金が完了すれば、取引ツールを利用したオンライントレードを始めることができます。



ネット証券と提携しているネットバンクの口座を利用すると、24時間いつでも入金することが可能で、入金手数料も無料になるなどの優遇サービスが受けられます。

ネットバンクもオンライン上で口座開設手続きを行うことができます。